木の家と北欧の照明 |
2008-05-25 Sun 09:11
KINOモデルハウスのダイニングには、北欧の素適な照明が吊るされています。
![]() この照明をデザインしたのはポール・ヘニングセン。 20世紀を代表する、デンマーク生まれのデザイナーです。 デンマークの照明メーカー・ルイスポールセン社とともに たくさんのランプを世に送り出しました。 ![]() このペンダントライトは「PH5PLUS」というランプです。 特徴としては、光源が直接目に入らないようになっているのでまぶしさがないことや、 内側を青と赤に塗装して光をやわらげ、あたたかく爽やかな光を実現したこと。 食卓のお料理もさらにおいしそうに見えるはずです。 ちなみにペンダントライトは、テーブルの天板から60cm~80cmの高さに 吊るのがいいみたいですよ。 実際にKINOでも、夜になるとこのテーブルまわりはとても優しい光に包まれています。 自然なその光は無垢の木の家をよりあたたかく感じさせてくれます。 スポンサーサイト
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シンプルなフロアスタンド |
2008-05-03 Sat 10:00
KINOモデルハウスの2階のスタンドライトをご紹介します。
アントチェアのとなりに置かれているのが、 LUCE PLAN(ルーチェプラン)社の「COSTANZA(コスタンザ)」 。 イタリア製の照明です。 ![]() ![]() ちょっとなつかしいような形のフロアスタンドです。 本体部分はアルミ、セードはポリカーボネートという素材でできています。 セードは他にオレンジやグリーンの色があります。 KINOのライトのセードにはホワイトを選びました。 やわらかく光を拡散してくれるのでやさしい感じがしますね。 すっきりとしたシンプルなデザインなので、 いろいろなテイストのインテリアにマッチしそうです。 間接照明で夜を演出するのもすてきですね。 |
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